姿勢を整える、小さな意識。胸骨と骨盤のつながり【浜田山】

姿勢を整えようとして、背筋をぐっと伸ばしたり、肩を後ろに引いたりすることはありませんか。

でも、頑張って姿勢をつくろうとすると、首や肩、腰に余計な力が入ってしまうこともあります。

そんなときは、胸の真ん中にある「胸骨(きょうこつ)」を、ほんの少し意識してみるのもひとつの方法です。

胸骨と骨盤、背骨のつながりを考える手描き姿勢イラスト

胸骨を、ほんの少し斜め上へ

胸骨は、胸の真ん中にある細長い骨。肋骨とつながり、胸のかたちをつくっています。

胸骨をほんの少し、斜め上に向けるようなイメージ。

無理に胸を張るのではなく、少し遠くを見るような気持ちで。すると、頭や腕の位置、背中の感じ方にも小さな変化が出るかもしれません。

胸まわりだけでなく、骨盤や背骨の位置にも目を向けてみましょう。からだの一部分を動かす意識が、全体のバランスを考えるきっかけになります。

胸骨と背骨を意識した姿勢のイラスト

背骨は、ひとつながり

胸、背中、骨盤は、それぞれ別々に働いているわけではありません。

足元で支える力があり、骨盤があり、その上に背骨と頭がのっています。上へ伸びる感覚と、足元に向かって落ち着く感覚。その両方を感じられると、力まず立ちやすくなることもあります。

「正しい形」に無理やり合わせるよりも、自分のからだがどんなふうに支え合っているかを感じてみることが大切です。

からだを支える力や姿勢を描いた手描きイラスト

立ったままでできる、小さな姿勢チェック

  1. 足の裏が床についている感覚を確かめる。
  2. ふぅっと息を吐いて、肩の力を少し抜く。
  3. 胸骨をほんの少し斜め上へ向けるつもりで、遠くを見る。
  4. 頭・腕・骨盤の位置や、呼吸のしやすさを感じてみる。

胸を反らせすぎたり、あごを上げたりする必要はありません。痛みや違和感が出るときは無理をせず、自然に戻してください。

からだの中にある、支える力を少しずつ

ナカタニ整骨院では、痛いところだけではなく、呼吸や姿勢、からだ全体のバランスをみながら施術を行っています。

頑張りすぎて硬くなっているところは、やさしくゆるめる。上手く使えていないところは、無理のない範囲で少しずつ動かしていく。

背骨をやさしく動かす施術や筋肉へのケアに加え、ご自宅でも続けやすい呼吸や姿勢の意識、簡単な運動もお伝えしています。

自分のからだを感じながら、支える力を少しずつ育てていく。

ぶれても、また戻れる。
そんな、やさしい軸をからだの中に🌱

浜田山でゆっくり深呼吸🌱

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