猫背で起こりやすい、からだの変化
「姿勢が悪い」と言われても、実際にからだへどんな影響があるのかまでは、意外と知られていないかもしれません。
猫背の姿勢が続くと、背中が丸くなり、頭が前に出やすくなります。
頭の重さは約5kgほど。
ボウリングの球ほどの重さがあるため、頭が前に出た状態が続くと、それを支える首や肩まわりの筋肉にも少しずつ負担がかかります。
その結果、
首や肩のこり、頭痛
呼吸が浅く感じる
肩甲骨が動かしにくい
腰への負担が増える
などにつながることがあります。
もちろん、肩こりや頭痛、腰痛などにはさまざまな原因があり、猫背だけが原因とは限りません。
ただ、姿勢はからだへの負担を考えるうえで、一つの大切なポイントになります。
だからといって、無理に胸を張って「良い姿勢」をつくる必要はありません。
まずは、
「今、自分はどんな姿勢をしているかな?」
と、からだに意識を向けることから。
背中が丸くなっていることに気づいたら、胸骨をほんの少し斜め上へ向けてみます。
胸を張るというよりも、呼吸がしやすく、頭や肩に余計な力が入らない位置を探すようなイメージです。
姿勢は、ずっと同じ形を保つものではありません。
少し崩れても、また自分で戻れることが大切です。
ナカタニ整骨院では、肩こりや首のこりなど、つらいところだけを見るのではなく、背骨や肩甲骨の動き、呼吸、姿勢など、からだ全体のバランスを見ながら施術を行っています。
からだを感じることは、じぶんを大切にすること。🌱
